大野城市議会 2022-09-14 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-14
表の枠外、上から2行目に凡例として記載しておりますが、企業の「企」は企業総務課所管分、料金の「料」は料金施設課所管分、工務の「工」は上下水道工務課所管分となっております。 それでは、企業総務課所管分についてご説明いたします。 初めに、水道事業、収益的収支の収入についてです。 一番上の表、1款1項3目その他営業収益では、三つ目の水道用地賃貸収入は25万4,000円となっています。
表の枠外、上から2行目に凡例として記載しておりますが、企業の「企」は企業総務課所管分、料金の「料」は料金施設課所管分、工務の「工」は上下水道工務課所管分となっております。 それでは、企業総務課所管分についてご説明いたします。 初めに、水道事業、収益的収支の収入についてです。 一番上の表、1款1項3目その他営業収益では、三つ目の水道用地賃貸収入は25万4,000円となっています。
企業総務課所管分は、両括弧で企業の「企」と記載しているものになります。 初めに、収益的収支の収入についてです。 一番上の表、1款1項3目その他営業収益の三つ目に記載の、水道用地賃貸収入25万4,000円を計上しております。こちらは、上下水道局が所有する用地について、駐車場用地として賃貸しており、その収入となります。
総務課所管分の審査を行います。執行部の説明を求めます。 194: ◯総務部長(船越康二) 総務部でございます。総務、財政、管財、市税、収納、給付金、6課の新年度予算の審議、どうぞよろしくお願いいたします。 195: ◯総務課長(小國竜一) それでは、総務課のほうから説明をさせていただきます。 まず、予算委員会説明資料の6ページをお願いいたします。
続いて、総務課所管分の審査を行います。 55: ◯総務課長(小國竜一) それでは、総務課から職員給与費などの人件費の補正につきまして、一般会計、各特別会計、企業会計を総括して説明いたします。 予算委員会説明資料の1ページをお願いいたします。 今回の補正は、主に会計年度任用職員の任用状況及び時間外勤務の見込みによるものです。
続いて、総務課所管分の審査を行います。 108: ◯総務課長(小國竜一) それでは、まず職員の人件費について、総務課から一括して説明させていただきます。 配付させていただいております予算委員会の説明資料の1ページの総括表をまずご覧ください。 こちらには、1節から8節までの内訳及びそれぞれの節について、職員の区分ごとの内訳を記載しております。
表の枠外、上から2行目に凡例として記載していますが、企業の「企」は企業総務課所管分、「料」は料金施設課所管分、「工」は上下水道工務課所管分になります。 それでは、企業総務課所管分についてご説明いたします。 初めに、水道事業、収益的収支の収入についてです。 一番上の表、1款1項3目その他営業収益では、三つ目に記載の水道用地賃貸収入は25万4,000円となっています。
117: ◯委員長(松田美由紀) それでは、総務課所管分の説明を求めます。 118: ◯総務課長(小國竜一) それでは、総務課所管分についてご説明いたします。よろしくお願いいたします。 事務事業の成果説明書、63ページをお願いいたします。 2款1項1目一般管理費でございます。決算額は15億565万8,000円で、前年度比で1億3,577万7,000円の増となっております。
続いて、総務課所管分の審査を行います。 22: ◯総務課長(小國竜一) それでは、総務課から、職員給与費などの人件費の補正につきまして、一般会計、各特別会計、企業会計を総括して説明いたします。 本9月定例会では、当該年度における人事異動後の職員配置に合わせて、予算の組替えをお願いするところでございます。 予算委員会説明資料の1ページをお願いいたします。
それでは、総務課所管分といたしまして、第56号議案、大野城市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定についてご説明をさせていただきます。 改正理由につきましては、固定資産の価格に係る不服審査において、審査申出人の利便性の向上を図るため、審査申出書等への押印を不要とすることに伴い、所要の改正を行うものとなっております。
それでは、総務課所管分といたしまして、第45号議案、大野城市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてをご説明させていただきます。 改正理由は、防疫に従事した職員に対し支給する特殊勤務手当のうち、新型コロナウイルス感染症に係るものについて、国及び県の特例に準じた特例を定めるものです。 主な内容を説明してまいります。2ページをお願いいたします。
2: ◯総務課長(本多明仁) それでは、総務課所管分をご説明いたします。 まず初めに、第35号議案、令和2年度大野城市一般会計補正予算(第14号)についてご説明をいたします。 歳出から説明いたしますので、予算に関する説明書12、13ページをお願いいたします。 2款4項2目県知事選挙費におきまして718万1,000円を追加するものでございます。
続けて、企業総務課所管分の主要施策事業についてご説明いたします。 当初予算の概要の117ページをお願いいたします。企業総務課分は、両括弧で企業総務課の「企」と記載しているものになります。 初めに、収益的収支の収入についてです。 一番上の表、1款1項3目その他営業収益の三つ目に記載の、水道用地賃貸収入25万4,000円を計上しています。
続きまして、総務課所管分についてご説明さしあげます。当初予算主要施策事業の31ページをお願いいたします。 2款1項1目一般管理費は、予算額15億5,276万8,000円、前年度比で2,328万1,000円の増でございます。 それでは、各事業につきまして、主なものをご説明いたします。 まず、人事管理費では2億4,628万9,000円で、前年度比3,170万3,000円の増となっております。
続きまして、総務課所管分の補正につきましてご説明いたします。予算に関する説明書、28、29ページをお願いいたします。 2款1項1目一般管理費でございます。1節報酬から18節負担金補助及び交付金まで、合わせまして1,331万円を減額するものでございます。
〔「なし」の声あり〕 54: ◯委員長(関井利夫) ないようですので、総務課所管分の質疑を終わります。 続いて、財政課所管分の審査を始めます。 55: ◯財政課長(原田知弘) それでは、財政課所管分の説明をさせていただきます。 初めに、歳出でございます。予算に関する説明書、14、15ページをお願いいたします。
表の枠外、上から2行目に記載していますが、主要な事務事業の概要の欄に表示しています「企」は企業総務課所管分、「料」は料金施設課所管分、「工」は上下水道工務課所管分、「浄」は浄水課所管分となっています。 それでは、企業総務課所管分についてご説明いたします。 初めに、水道事業、収益的収支の収入についてです。
146: ◯総務課長(本多明仁) それでは、総務課所管分につきましてご説明いたします。 事務事業の成果説明書、59ページをお願いいたします。 2款1項1目一般管理費でございます。決算額は13億6,988万1,000円、前年度比で4,989万7,000円の減となっております。 それでは、各事業につきましてご説明いたします。 まず初めに、人事管理費でございます。
続きまして、総務課所管分で職員給与費以外の補正についてご説明いたします。 同じく予算に関する説明書12、13ページをお願いいたします。 2款1項1目一般管理費でございます。 まず、行政事務費といたしまして、8節旅費を30万円減額するものでございます。
続けて、企業総務課所管分の主要施策事業についてご説明いたします。 当初予算の概要、119ページをお願いいたします。 企業総務課所管分は、主要な事務事業の概要の欄の、両括弧で企業総務課の「企」と記載しているものになります。 初めに、収益的収支の収入についてです。
167: ◯委員長(関井利夫) それでは、総務課所管分の審査から行います。 168: ◯総務課長(本多明仁) それでは、まず初めに、令和2年から始まります会計年度任用職員制度につきまして、予算の概要を総務課から一括して説明します。 説明資料の7ページです。